【薬屋のひとりごと】第2期8話(32話)“皇太后”の場面カット&あらすじ・感想まとめ

薬屋のひとりごと

 2月28日(金)の午後11時より薬屋のひとりごと32話「皇太后」が放送されました。
 この記事では、アニメ放送に先駆けて公開された予告映像や場面カット、あらすじに加えて視聴後には個人的な感想などをまとめていきます。

予告映像

あらすじ

「変な女官が笑いながら虫を捕まえている」。そんな噂が後宮内で広まり、猫猫はあらぬ疑いをかけられてしまう。誤解を解くため、噂の元凶である子翠を探しだし、話を聞いていると、偶然にも診療所へと向かう皇太后・安氏を目撃する。訪問の目的が気になりながらも、しぶしぶ翡翠宮へと戻ると、その日の夕刻になんと皇太后が訪ねてきた。そして、皇太后は猫猫に“私は、先の帝に呪いをかけたのかしら?”と、先帝にまつわる調査を依頼する。

引用:アニメ「薬屋のひとりごと」公式サイト

場面カット

引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト

感想

 虫集めの罰として部屋替えになると思ったら、マオマオ的にはご褒美だった。
 確かに、侍女としての部屋では自由にできないことがあると思う。

 子翠は神出鬼没。これは今後の伏線かもよ。

 皇太后さまは奴隷解放や診療所開設に尽力した良い人っぽい。
 そして、その皇太后さまが翡翠宮を訪問。目的はやっぱりマオマオ。
 それにしても、壬氏と皇太后さまの関係があったなんて。

 皇太后さまは帝王切開経験者。

 皇太后さまの依頼で皇太后さまが呪いをかけたかを捜査することになったマオマオ。最初こそ偉い人の頼みだったからっぽかったけど再尾は興味津々だった。
 僕だった先帝と女帝の遺体の違いを聞けば興味がわく。

まとめ

 今回登場した皇太后は、皇帝と同じくマオマオの味方となる存在。
 前回は皇帝や王母(初代皇帝の母)がメインでしたが、今回は先帝の妻(皇后)です。
 そして、第2期のクライマックスには……

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