【薬屋のひとりごと】第2期9話(33話)先帝の場面カットやあらすじ・感想まとめ

薬屋のひとりごと

 アニメ”薬屋のひとりごと”の第2期9話(33話)が3月7日23月30分に放送されます。
 タイトルは「先帝」
 放送に先駆けて、公式サイト等で公開されている場面カットや予告映像、あらすじに加えて放送後には視聴した感想など独自の情報も載せていきます。

次回予告

あらすじ

皇太后・安氏から依頼された“呪い”の調査の間、猫猫は久しぶりに壬氏の屋敷に滞在することになった。水連の部屋で幼い頃の壬氏について話を聞いている中、猫猫はかつての壬氏のお気に入りの玩具が入っている行李の中から不思議な色の小石を見つける。それは、皇太后が先帝にかけたという“呪い”-先帝の遺体が生前と変わらない姿である謎を解く手がかりだった。猫猫は亡き先帝の秘密、そして呪いの正体を明らかにするため、皇太后や壬氏らと共に先帝の部屋を訪れる。

引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト

場面カット

引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト
引用:アニメ「薬屋のひとりごと第2期」公式サイト

感想

 タイムリミットが迫る建物の捜査のためにかつての職場”壬氏邸”に泊まることになったマオマオ。
 水蓮から知らされる過去。

 絵の具がヒントで、絵や壁になんかあると察したマオマオが、顔料に含まれる毒素を取り入れた事故死だと判明し一件落着。
 しかも、女帝の良い人エピソードまであった。
 でも、親バカ皇帝の祖母なのだから考えられない事ではなかった。

 先帝と皇太后の過去には、弱い先帝を利用して皇后になりながら見捨てられたと感じて憎悪を募らせる女性の思いが描かれたけど、こればっかりは本人たちにしか本当の気持ちは分からないよたぶん。

 そして、最後は皇弟壬氏と母安氏の会話があったけど、皇太后は自分の孫だと分かっているのか?
 それにしても、水蓮がよく毒と言われた物を壬氏に返したものだ。

まとめ

 先帝と女帝の不審死と皇太后の呪いの関連を調べるマオマオ。
 マオマオを信頼している皇太后さまの頼みでもあり一生懸命に捜査するマオマオはいったい何を見つけるんでしょう。

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