























気付けば海外でバズりまくった本作。画面が暗すぎるのを除けば面白かったもんな。
アルベルトくん、ラファウ先生から好奇心こそ重要とか言われる。チ。だもんね。
観察日記を付けるために会を抜け出したアルベルトくんだったけど家に帰ったら父親を殺害したラファウ先生の姿が。穏便に済ませたかった、つまりコイツ異端審問官か。ある資料を持ってたと。研究の協力を提案したけど弾圧される可能性がある宇宙論に反する主張で以て断られた上に資料を燃やすと言われてついキレて殺しちゃったんだね。で色々あって今に至ると。
神神言い続けるのはどうなんかな。懺悔して何か得られたのかな。タウマゼインを肯定するってよ。
で大学へ。ブルゼフスキ?確かある人物の師匠に当たるんよね、この人。
で後に先生となったアルベルトさんが天文学を教えた生徒の中に、あのコペルニクスがいたのだったとさ。何やっけ、それでも地球は回ってるとか。これガリレオガリレイか。提唱者の一人みたいね。まあ詳しくは専門家に任せよう。これで終わりか、物語は。ホントに何の感慨も余韻もなく突然終わったね。