(13)お江戸揺るがす座頭金🈖🈑
鱗形屋(片岡愛之助)が再び偽板の罪で捕まった知らせを受ける蔦重(横浜流星)。一方、江戸城では意次(渡辺謙)が平蔵(中村隼人)に座頭金の実情を探るよう命じる…。
蔦重(横浜流星)は、留四郎(水沢林太郎)から鱗形屋(片岡愛之助)が再び偽板の罪で捕まったらしいと知らせを受ける。鱗形屋が各所に借金を重ね、その証文の一つが鳥山検校(市原隼人)を頭とする金貸しの座頭に流れ、苦し紛れに罪を犯したことを知る。一方、江戸城内でも旗本の娘が借金のかたに売られていることが問題視され、意次(渡辺謙)は、座頭金の実情を明らかにするため、長谷川平蔵宣以(中村隼人)に探るよう命じる。
出演者
【出演】横浜流星,安田顕,小芝風花,市原隼人,生田斗真,石坂浩二,片岡愛之助,高橋克実,里見浩太朗,渡辺謙,宮沢氷魚,中村隼人,奥智哉,風間俊介,中村蒼,本宮泰風,正名僕蔵,伊藤淳史,山路和弘ほか
原作・脚本
【作】森下佳子
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安永6年。鱗形屋またまたやらかす。全く同じ偽板でやらかすとは。差し止めとはね。万次郎くんにはすっかり嫌われてた蔦重。500冊くれと。須原屋さんの名で支える事に。どうも座頭が原因みたい。鳥山検校ここで出るか。借り回った店の一つが潰れて証文を座頭に取られてそれで差し押さえか。意次のせいか。
旗本の娘が高利貸しに流れて奉公か。それを鑑みた意次、松平武元や一橋治斉らの突き上げもあって検校をぶっ潰す事に。長谷川平蔵はそんな時に西の丸から離れたがってる情報を得てなるほど。西の丸に勤める座頭金に手を出してる阿呆どもを釣り上げる役目へ。
重政か重演の情報で鱗形屋避けられてるのか。だから買収しないかと。
源内さんとこも弥七って人が入ってた。
鳥山検校からの強烈な嫉妬が瀬川さんへ。女郎と客の関係だと悟られ無事死亡。そして蔦重との関わりがバレたわね。一方意次さんサイドも鳥山調べてるわね。西の丸お気に入りの小姓森殿なる人物が行方不明か。
家治と家基。森忠右衛門さん座頭金に手を出した理由が息子の御番入りに賄賂がいるようでそのために借金を重ねてしまったか。利息が高くて払えずその結果があの窃盗騒ぎも自作自演。最後には家を寄越せと迫られて一家で逐電(出家)する事にした訳やね。更に西の丸には借金で首が回ってないのね。そこで意次さん、検校の蓄財ぶりは度を過ぎてると。武元さんもこれには。家康公の事もあったけど民草を救わねばと上様も決断。
めちゃくちゃいいシーンだった。意次たちの改革が実を結ぶとええな。
瀬川さんには不義密通の罪で蔦重を殺そうと考える鳥山さん、まあ身体は重ねてないんだけどな。心は通ってるって判断なんだな。でも瀬川さん曰く蔦重好きだけど鳥山さんに優しくされ過ぎて傷付けてる自覚もあって死にたいとか。
心揺れるわね。なんとか心中みたいやね。
解説回。杉山検校は優れた人だったのね。障がい者支援をずっとやられててそうした人達を助ける施設を作るなど尽力されたんだとか。逆に鳥山検校は大悪人で高利貸しとしてクズ行為を働き過ぎて幕府に目を付けられる事になった訳か。本編中でも語られてたけど身分が障がい者のてっぺんだった事に不満があって徳川家の幹部クラスの地位が欲しくて徳川家家臣らに高利を貸し付けて借金を片に跡継ぎを養子に取ったりお家そのものを奪う等をして権力欲を満たしていった感じかな。だから西の丸さまの家臣の多くが借金苦で首が回らない状況に追い込まれてしまったんやね。全ては鳥山検校が名実共に徳川家を牛耳るためと思うとその性格の悪さが際立つよね。
いや馬鹿だねえ。例えば宦官といえば悪代官のイメージが強いけどまともな宦官もいたって意味では中国後漢王朝で世界で初めて和紙を作った蔡倫がいたよね。後は曹操の祖父曹騰も優れた宦官だったわね。でも十常侍のせいで後漢王朝が滅亡するきっかけになったとかあっていいイメージが持たれてないけど。同様に盲人で役目を担ってた人が慈善家だったこともあれば鳥山検校みたいなドクズもいる訳で。お坊さんだって貧富の差があってだもんね。権力を持たせるとダメだね。そのために次回田沼意次が主導して検校らを厳しく取り締まっていく流れやね。楽しみだ。
いや馬鹿だねえ。例えば宦官といえば悪代官のイメージが強いけどまともな宦官もいたって意味では中国後漢王朝で世界で初めて和紙を作った蔡倫がいたよね。後は曹操の祖父曹騰も優れた宦官だったわね。でも十常侍のせいで後漢王朝が滅亡するきっかけになったとかあっていいイメージが持たれてないけど。同様に盲人で役目を担ってた人が慈善家だったこともあれば鳥山検校みたいなドクズもいる訳で。お坊さんだって貧富の差があってだもんね。権力を持たせるとダメだね。そのために次回田沼意次が主導して検校らを厳しく取り締まっていく流れやね。楽しみだ。