NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」 第16回 雑感 長年連れ添った相棒源内さんの死と冤罪を被り続ける意次さんが背中で泣く姿に泣いた。

（16）さらば源内、見立は蓬莱（ほうらい）🈖🈑

蔦重（横浜流星）は源内（安田顕）を訪ね、戯作の執筆を依頼するが源内は奇妙な言動を繰り返す。その後、意次（渡辺謙）らのもとに“源内が人を斬った”という知らせが入る

家基（奥智哉）の急逝した事件は確固たる証拠を得ぬまま幕引きとなる。意次（渡辺謙）は源内（安田顕）に、これ以上詮索を控えることを告げると、源内は激怒する。一方、蔦重（横浜流星）は源内の住む“不吉の家”と呼ばれる屋敷を訪ねる。そこで、正月に出す戯作の新作を依頼するも、時折、奇妙な言動を繰り返す様子が気になっていた。そんな矢先、蔦重や意次のもとに、“源内が人を斬った”という知らせが入る…。

出演者

【出演】横浜流星，安田顕，宮沢氷魚，古川雄大，尾美としのり，冨永愛，生田斗真，石坂浩二，里見浩太朗，渡辺謙，原田泰造，高梨臨，寛一郎，木村了，安達祐実，橋本淳，映美くらら，【語り】綾瀬はるかほか

原作・脚本

【作】森下佳子

意次の件は知保の方説あるね。

弥七のせいでエレキテルはニセモノとかイカサマと名誉が失墜したと思った源内さん完全にご乱心だ。でその結果殺人。お薬だったのかな。

意次さんもショックだったし蔦重はちょうど戯作を頼んでたみたいで。

松本の用人丈右衛門の件は源内さんの妄想だった？実在するみたいだけどその調査が出来ないみたいね。市井の誰かに頼むしかないな。あめつちの手をちぢめたる氷かな。辞世の句かな。

翌日蔦重から原稿の依頼があったのに草稿が複数無くなってるとか刀は既に質入れ、更に下戸か。これは冤罪かもな。そんな中で源内さんの獄死の報。須原屋さんもいるのに忘八呼ばわりはダメでしょ。死を呼ぶ手袋からか。小説で痛快仇討ちの話を盛り込んだがために意次派の誰かがやったのかな。
お酒だけで酔って見境が付かなくなるって稀だからお薬盛られてたんやろな。NHKはあえてぼかしたけどアヘンだよね。この事件の黒幕は突然現れた一橋治斉なんかな。次の将軍の親父さま。
須原屋さんから源内本を延々伝えていくってよ。源内が生きてるように見えるかもな。瀬川に源内にどんどん身近にいた友人がいなくなるな。何か涙出た。次回から新章。蔦重の店で青本を扱うようになったみたいね。よく見たら来週はありがた山！って総集編やんけｗｗｗ万策尽きたのかな。まあ新章入る前におさらいって事かもしれん。ともかく安田顕さんお疲れっした。あと石坂浩二さんもね。