こんにちは！皆さん！
ヒロアカ愛を語り出すと止まらない、フィギュア棚がもう限界の僕です！
妻にも「また増えてるよ…」と呆れられながらも、集め続けてきたヒロアカグッズ。
そんな僕が、連載完結の記念として“絶対に買おう”と決めていたのが、今回紹介する『僕のヒーローアカデミア ファイナルファンブック Ultra Age』です！
この一冊が届いて、ページをめくった瞬間に思わず涙が…
10年分の感動、熱さ、そしてヒーローたちの成長を、ぎゅっと詰め込んだまさに「永久保存版」でした！
Ultra Ageを読んで“本当によかった”と感じた5つの理由！
- 100人超えのキャラクター＆“個性”を徹底解説！
- 堀越先生の裏話が満載で制作秘話に大興奮！
- 歴代編集とのリレー対談が激アツすぎる！
- 超レアな5P描き下ろし読切に泣いた…！
- ヒロアカの10年の流れを“感情込み”で振り返れる！
僕の心に空いた“ヒロアカロス”を救ってくれた
連載が終わってから、どこかぽっかり心に穴が空いたような感覚でした…。
ヒーローたちの日常が、もう読めないなんて…。
そんな中で『Ultra Age』に出会って、まるであの世界にもう一度戻れたような気持ちになれたんです！
登場人物は100人以上！
そのひとりひとりにスポットが当たっていて、「こんな個性の背景があったのか！」と何度も驚かされました。
さらに、堀越先生への質問コーナーでは、読者の細かい疑問に対する答えがズバリ！
「やっぱり堀越先生、天才だな…」と再確認。
この本がなかったら、僕のヒーローアカデミアの世界はあの最終話で止まったままでした。
それが『Ultra Age』を通じて、“あの世界にちゃんと区切りをつける”ことができたんです。
🔽『僕のヒーローアカデミア ファイナルファンブック Ultra Age』をチェックする
ここが他のファンブックとは違う！
これまでにもジャンプ作品のファンブックはたくさん見てきました。
でも『Ultra Age』は違いました。
普通は「キャラのまとめ」や「設定の解説」がメインですよね？
でもこれは、堀越先生の思いがこもった“読後感が熱い”本なんです！
編集者との対談や舞台裏エピソードは、アニメや本誌では絶対に見られない裏側。
制作現場の熱量まで感じられて、まさに“読んで泣ける設定資料集”という感じです！
Ultra Ageの読み方・楽しみ方！
1ページ目から順に読んでもいいですが、僕のオススメは“推しキャラ検索”です！
索引で自分の好きなキャラを見つけて、そのページから読むとテンション爆上がり！
個性の詳細からバトルの背景まで、読み応えたっぷり！
🔽僕の推しはダントツでこの子です！
巻末の特別読切は、最後に取っておきましょう。
その5ページが、とんでもなく沁みます！
Ultra Ageがくれた5つの“リアルな変化”
- 連載完結の寂しさから抜け出せた！
- キャラへの愛がより深くなった！
- 堀越先生の世界観の凄さに再感動！
- グッズを整理し直すきっかけに！
- もう一度1話から読み直したくなった！
「買って良かった」と、何度も思いました…。
連載終了して少したったこのタイミングで出るって、ズルいぐらいベストです！
ただし、ちょっとだけ気になったこと…
1点だけ挙げるとすれば、“情報量が多すぎて読み終わるのに時間がかかる”こと。
でも、それすらも嬉しい悩みです！
じっくり、何度も読み返したくなる本でした！
気になる価格と購入情報！
価格は公式サイト等で要確認ですが、ジャンプコミックスなので税込約1,100円前後が目安かと思われます。
ボリュームと内容を考えると、“かなりお得”です！
🔽『僕のヒーローアカデミア ファイナルファンブック Ultra Age』を購入する
現在、特別なキャンペーン情報や初版特典の記載はありませんが、人気商品なので早めの購入が安心です！
とくに初版での保存用を狙ってる方は要チェック！
読者の声を少しご紹介！
- 「読切が本当に尊い。完結してよかったと思えた！」
- 「裏話が熱すぎて、もっと好きになった」
- 「泣きながら読んだファンブックは初めてかも」
一方で、「ライトなファンには情報が多すぎるかも」という声もありましたが、コアなファンには最高の一冊だという意見が多数！
Ultra Ageを読んで本当によかった！
- ヒロアカロスから立ち直れた
- キャラ愛が爆発した
- 裏側まで知れて感動した
- もう一度全巻読み直したくなった
- コレクションとしても完璧！
買ってなかったら、あの熱い思い出が“ぼやけたまま”終わっていたかもしれません。
今では、妻に「読みすぎじゃない？」と言われながらも、ニヤニヤしながら読み返しています！
ヒロアカが好きなら、絶対に損はしません！
ファンとして、そして仲間として、あなたにもこの一冊を届けたい！是非お手にとって、あの感動を思い出してみて下さいね。
