(18)歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢🈖🈑
蔦重(横浜流星)は北川豊章(加藤虎ノ介)の長屋を訪ねると、捨吉(染谷将太)と名乗る男に出会う。その頃、朋誠堂喜三二(尾美としのり)の筆が止まる事態が起こり…
青本の作者を探していた蔦重(横浜流星)は、北川豊章(加藤虎ノ介)という絵師が描いた数枚の絵を見比べるうちに、ある考えが浮かぶ。早速、豊章を訪ねるが、長屋で出会ったのは、捨吉(染谷将太)と名乗る男だった。そんな中、蔦重は朋誠堂喜三二(尾美としのり)に、新作の青本の執筆を依頼する。女郎屋に連泊できる“居続け”という特別待遇を受けて書き始めた喜三二だったが、しばらくして喜三二の筆が止まってしまう。
出演者
【出演】横浜流星,染谷将太,福原遥,中村蒼,水野美紀,尾美としのり,片岡鶴太郎,高橋克実,里見浩太朗,渡辺謙,久保田紗友,加藤虎ノ介,安田顕,小芝風花,正名僕蔵,六平直政,安達祐実ほか
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豊章先生は博打好き?唐丸くんがそんな訳。他人の空似だった捨吉さんの馴染み。馴れ馴れしいよな、蔦重。住民票を持たない人か。引き取れよ。まぁさんが腎虚で筆を。治せるやろ。不能になる夢中々きっついで。夢のまた夢で夢枕とな。男娼はきついやな。ジャニーさんの事件みたいな事子供の頃からやらされてた蔦重。うんアナル痛いよね。できつい思いをして生きてたら妖かし絵の大家石燕先生と出会う。うーん鶴太郎。で石燕先生に弟子入りって段で夜鷹の母親にたかられて殺されそうになりあの大火で逃げ延びた訳ね。子供に責任ないわな。でも吉原で楽しく生活してたら追手のヤスが現れた結果の無理心中。
改めて雇われ絵師になるんやな。
でふじさんの許しを得て親父さんも説得しての養子縁組。人別、義弟勇助に改名である。画号「歌麿」へ。
瀬川や源内を助けれなかったから助けさせてくれと元唐丸、現勇助、画号「歌麿」の爆誕である。でも軽く故歌丸師匠ディスられてて笑ったな。
まぁさんの小説何やろな。あと喜多二さんか。
田沼と家治のこちらもエロ談義に知保の方の自殺、毒ってな。
鱗形屋がついに店を畳むみたい。細見の版木売ったのね。
にしてもまさか染谷が唐丸とはなぁ。信長のイメージ強すぎて同一人物とは思わんかった。あとNHKもよくぶっ込んだな。いやジャニーズ性加害問題の時に稽古部屋とかいうヤリ部屋を提供してたからな。その上でおっさんたちに股を開く男娼の話をぶっ込んできた、たまげたなぁ。