NHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」 第20回 雑感 蔦重って策士過ぎるな。

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(20)寝惚(ぼ)けて候🈖🈑
蔦重(横浜流星)は『菊寿草』で自身の本を高く評価され、須原屋(里見浩太朗)と大田南畝(桐谷健太)を訪ねる。蔦重は南畝から今江戸で人気の狂歌の会への誘いを受ける。

『菊寿草』で『見徳一炊夢』や耕書堂が高く評価された蔦重(横浜流星)は、須原屋(里見浩太朗)と大田南畝(桐谷健太)の家を訪ねる。そこで近頃、江戸で人気が出ている“狂歌”を知った蔦重は、南畝から「狂歌の会」への誘いを受ける。一方、意次(渡辺謙)は、家治(眞島秀和)が次期将軍に一橋家の豊千代を、御台所には種姫を迎える意向であることを治済(生田斗真)に伝え、将軍後継問題は決着するかに思われたが…

出演者
【出演】横浜流星,染谷将太,桐谷健太,古川雄大,岡山天音,尾美としのり,冨永愛,生田斗真,里見浩太朗,渡辺謙,原田泰造,高梨臨,木村了,柳俊太郎,中村蒼,安達祐実,風間俊介,【語り】綾瀬はるかほか
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西村屋に対して鶴屋が細見も大事にしろと。しかし喜三二の本書が江戸市中で大人気と。
田沼意次の狙い、種姫擁護は。島津の茂姫もね。
雛形若葉が若菜を潰すと。西村屋との対決は狐の化かし合いである。絵が清長に似せた清麿の贋作。価値下がるわな。そして最後は岩戸屋へ。で鶴屋はあっさり蔦屋との取引を認めると。むだいき、恋川春町の新作も持ってた。岩戸屋とは結託してたけど鶴屋西村屋はあれよな。やっぱ本屋には加えないよね。北尾先生に戯作をやってくれとな。
田安の姫様に紀州徳川への縁組決まったか。法令院さん悲しい。千保の方も寝耳に水か。豊千代くん家斉公が養子である。意次は思いのメンバーを幕内に推薦したみたいね。自身のライバル含め、ね。そうする事が家治の政治としたかった訳やね。近年再評価されるのも納得。
鰻の唄、ふらふらがむらむらとな。軽少ならん様か。大田南畝の会で狂歌で蔦重打ち解けてるな。工藤平助、三浦さまと出会う。蝦夷なのね。
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