こんにちは皆さん!今回はコンビニで売っているのを見て即買いしたのですが、出たのは禰󠄀豆子で、このシリーズいいじゃん、やっぱり全部欲しいというわけで急いでネットで1BOX購入しちゃいました。
2025年5月30日にブシロードクリエイティブから発売された「PalVerse 鬼滅の刃 vol.1」。届いてすぐにさっそく1BOXを開封してみたので、実際に手に取ってわかった魅力やポイントを紹介していきます!
まずは基本情報をチェック!
- 商品名:PalVerse 鬼滅の刃 vol.1
- 価格:1パック 1,100円(税込)/1BOX(6個入り) 6,600円(税込)
- 発売日:2025年5月30日(金)
- サイズ:約90mm(手のひらサイズ)
- 素材:PVC
- ラインナップ:全6種(竈門炭治郎/竈門禰󠄀豆子/我妻善逸/嘴平伊之助/冨岡義勇/累)
- パッケージ:ブラインド仕様(BOXでコンプ可能)
箱買いなら安心!全6種コンプリート仕様!
今回のPalVerseは、ブラインド仕様ながら「1BOXで全種揃う」安心設計。推しキャラが欲しい人も、コレクターも安心してBOX買いできるのが嬉しいポイント。筆者も実際に開封して、6種しっかり揃いました!
➡️ PalVerse 鬼滅の刃 vol.1 1BOX(6個入り) はこちら
デフォルメでも“個性爆発”!フィギュアごとの注目ポイント
竈門炭治郎
真っ直ぐ前を見つめる優しい眼差しが印象的。戦闘中というよりは、日常のひとときを切り取ったような雰囲気で、炭治郎の「心優しき剣士」らしさが伝わってくる造形です。
禰󠄀豆子
口元の竹筒もちゃんと再現。ポーズは可愛らしく、鬼モードの禰󠄀豆子よりも日常寄りの優しい印象。
我妻善逸
今にも「ひゃああああ!」って声が聞こえてきそうな、あの善逸らしい困り顔。でも、ポーズは意外とキリッとしてて、雷の呼吸を繰り出す直前のような雰囲気も。ギャップ萌えが炸裂するフィギュアです!
嘴平伊之助
猪頭マスクの質感が◎。マッスルボディも健在で、力強いポージングが印象的。
冨岡義勇
水柱らしいクールな雰囲気。羽織の柄まで丁寧に塗り分けられていて、非常に完成度が高いです。
累
フィギュア化は少し珍しい「下弦の伍」累。蜘蛛の糸を連想させるポージングと、どこか儚げな表情が秀逸。
飾りやすさ◎!コレクションにぴったりなサイズ感
約90mmという手のひらサイズなので、デスクや棚のすき間にも飾りやすい!それぞれベース付きで安定感もあり、推しキャラを並べて楽しめます。
なんとvol.2&vol.3も予約受付中!続くPalVerseの“全集中”展開!
『PalVerse 鬼滅の刃 vol.1』の発売と同時に、vol.2とvol.3もすでに予約受付中との情報も!
vol.2では宇髄天元や煉獄杏寿郎といった柱たちが登場し、
vol.3には時透無一郎や甘露寺蜜璃などの新世代キャラもラインナップ予定。
このスピード感のある展開からも、PalVerseが鬼滅ファンに本気で応えているシリーズだと伝わってきます。vol.1でそのクオリティを実感したら、次の予約も“即決”で間違いなし!
➡️ PalVerse 鬼滅の刃 vol.2 1BOX(6個入り) はこちら
➡️ PalVerse 鬼滅の刃 vol.3 1BOX(6個入り) はこちら
まとめ:コンプ前提で買うのがオススメ!
PalVerseの鬼滅シリーズは、デフォルメながらも各キャラの個性をしっかり引き出していて、ファンにはたまらない仕上がり。特に今回は「累」のような珍しいキャラもラインナップに入っている点が魅力です。
ブラインドとはいえ、1BOXで全種揃う仕様なので安心。気になる方は売り切れる前にぜひチェックを!