自由を愛するアルゼンチンの女性がオランダの皇太子と出会い婚約するまでの道のりを描く。アルゼンチンに帰国したマキシマは、ウィレムを避け電話にも出なかった。
2000年12月。ベルギーでの生活でウィレムに不満を持ったマキシマはアルゼンチンに帰国。ウィレムは携帯電話に何度も伝言を残していたが、マキシマは電話に出ようとしなかった。父ホルヘと2人きりになったマキシマは、マスコミが父の過去を掘り返し続けていることにふれ、なにか自分が知っておくべきことはないかと尋ねる。かつてアルゼンチンで過ごしていた日々に思いをはせるマキシマ。そこにウィレムがやってくる。
出演者
【声】デルフィナ・チャベス…坂本真綾,マルタイン・ラケマイヤー…神谷浩史,ダニエル・フレイレ…仲野裕
<<正直マキシマが拗らせ過ぎててオランダの王子様凄く可哀想になってくる。このクズ女、マジで終わってんな。父親の事もあるしマキシマ本人の問題でもある。てか多分元になった女性は素晴らしい人なんだと思う。問題はこのドラマにおける女優さんやね。綺麗ってだけ。演出とか脚本のせいだろうけど明らかにマキシマ自身がダメだからアホなトラブルに巻き込まれ過ぎてる感が強いドラマだよ。大体1話から王妃と喫煙楽しんでたんやで。頭おかしいやろ、このドラマ。
ブレースって何だっけか。