マキシマ オランダ・プリンセス物語 第6話(終) 雑感 結局結婚の障害になったのは父親で6話費やしてそれって芸が無さすぎる・・・。

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自由を愛するアルゼンチンの女性がオランダの皇太子と出会い婚約するまでの道のりを描く。最終回。皇太子ウィレムとの結婚に父の経歴が障害に。マキシマの決断は?

マキシマはウィレムから正式にプロポーズされ喜んで受け入れる。マキシマの父ホルヘの経歴が問題になっているがウィレムは王位継承権を失うことも覚悟していた。ホルヘが結婚式に出席するなら議会は結婚を承認しないと首相たちに言われ、マキシマは強く反発する。ホルヘのことがオランダ中で騒がれているなか、さらにウィレムが失言をしてしまう。マキシマはベアトリクス女王と話した後、父と直接話をするためアルゼンチンに行く。

出演者
【声】デルフィナ・チャベス…坂本真綾,マルタイン・ラケマイヤー…神谷浩史,エルジー・デ・ブラウ…一龍齋貞友,ゼバスティアン・コッホ…黒澤剛史,ダニエル・フレイレ…仲野裕ほか
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国王夫妻が完全に公認してるんだしもういけるやろ。クラウスは何も悪くないってね。
マキシマの父親の事で面倒な事に巻き込まれてました、でも6話ずっとこれって芸がないというか。
結局マキシマの覚悟と決意が試されてたってだけでオランダ国民からめっちゃ祝福されてたな。パッパそんな関係なかったな。
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