劇場版『鬼滅の刃 無限城編』第一章 猗窩座再来(2025)のIMAX限定ビジュアルが公開された――。いや、見た?見ましたか??? 炭治郎と義勇さん、マジでカッコ良すぎて心臓止まるかと思ったんだけど!!!
水の呼吸、ここに極まれり──
まず目を引くのは、義勇と炭治郎それぞれの“構え”。鮮烈な水しぶきを背負い、鋭くも静謐な眼差しを放つ義勇。そして、真っすぐに敵を見据え、力強く刀を握る炭治郎の姿。「これが水の呼吸の二枚看板…!!」と全国のファンがざわついております。
2人の“間合い”の取り方も絶妙で、構図全体に緊張感が走る。この静と動の絶妙なコントラスト。まさに芸術。もはや屏風にして飾りたい。
色彩センスが神すぎる問題
光と影、そして水の煌めきがまるで生きているかのような色彩表現。「アニメの一枚絵がここまでくるか…」と驚きを隠せません。特に刀身のきらめきがヤバい。炭治郎の刀が放つ熱と、義勇の冷静さが見事に対比されていて、一枚の中にストーリーが詰まってる。
IMAXビジュアルということで、劇場での巨大スクリーン映えも約束されたようなもの。この迫力、この美しさ…まさに“全集中”で見るべき一枚です。
名コンビ、再び。猗窩座戦の期待が爆上がり!
本ビジュアルは、映画『無限城編』の中でもとくに注目の“猗窩座戦”を描いたもの。炭治郎と義勇の共闘といえば、ファンの間ではすでに「名コンビ認定」されている伝説のタッグ。
これまでのどの戦いよりも感情がぶつかり合い、技と技が火花を散らす戦闘が、IMAXの超大画面でどう表現されるのか。まさに「体感型鬼滅」、期待せずにはいられない!
まとめ:これはもう義勇推しも炭治郎推しも歓喜しかない
今回のIMAXビジュアル、ほんとに「額装して飾りたい」レベルの完成度。炭治郎の熱さ、義勇のクールさ、そのどちらもが完璧に描かれている。そしてなにより、2人が“共に戦う”姿がこうして描かれていることが…胸にくる。
映画本編の公開も大盛況で、すでに3日で観客384万人超、興収55億円突破という圧倒的スタート。これは社会現象というより、もはや文化。そしてこのビジュアルは、その象徴ともいえる一枚。
ありがとう、ufotable。ありがとう、鬼滅。ありがとう、義勇と炭治郎──!!全国の水柱&ヒノカミ使い(ファン)の皆さん、これは絶対に見逃し厳禁です!!