




























デブスに命令されて納屋の屋根の上に登って見せたアン、アホやろww
でやっぱり足首骨折してた。でベッドで安静にしてたら皆がお見舞いに来てくれて更にあのデブスたちも謝りに来てた。てか先生も普通にお見舞いに来たなw
アンが復帰した時の地の恩師ミュリエル・ステイシー先生が来校。料理上手で博学多才ってすげえな。
マシュウは良い人やな。アンはステイシー先生提案のコンサートへ嬉しくてたまらない。がマシュウ一人気付く。袖の膨らんだ洋服が必要だと気付いて洋裁屋さんへ。挙動不審すぎる。
何で熊手と黒砂糖なのか。レイチェル・リンド夫人速攻で意図汲んでくれたな。でアンの洋服が完成した時マリラもようやく理解。ホントマシュウは不器用で優しいなあw
ルビーとジェーンの話は置いといて続いてはアンの暗唱か。これ緊張するよなぁ。檀上で応援してくれる友達とか親を探しちゃうんだよね。でマシュウとマリラを見つけて安心して堰切ったね。アンの情熱的な詩読みは無事成功。ダイアナと抱き合って感動を共有してた。そして続いてはダイアナの独唱。親を見ても緊張が解けないならアンを見て欲しいと。で成功。この辺カットしても良いね。赤毛のアンじゃなくてアン・シャーリーだもの。アンの物語だからこれでいい。
でアンが落とした髪に付けてたバラの花をギルバートが拾ってくれてたとダイアナ。凄く照れてますわ。一方マシュウとマリラ、完全に惚気。親ばかですわw
で次はクイーン学院への進学支援か。結構サクサク進むな。アンも大分成長しててもう別人のように雰囲気変わってたし。
次回、タイトルで分かったw黒く染める回かw