【2025年放送決定】TVアニメ『対ありでした。～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～』ティザーPV公開！上品＆白熱のギャップに注目！

お嬢さま学校×格ゲー！？
江島絵理原作の異色の青春コメディ『対ありでした。～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～』が、ついに2025年にTVアニメ化決定！そのティザーPVがついに公開され、注目が一気に集まっています。

本作の舞台は、良家の子女が集うお嬢様学校「黒美女子学院」。そんな場所で、なぜか女子高生たちが“対戦格闘ゲーム”にどハマりしていくという、一筋縄ではいかない青春が描かれます。

ティザーPVでは「ストリートファイター6」との熱きバトルが！

今回公開されたティザーPVでは、主人公・深月綾（CV：長谷川育美）と、ライバル的存在の夜絵美緒（CV：市ノ瀬加那）が、なんと『ストリートファイター6』で熱い対戦を繰り広げる姿が描かれています。
公式に「スト6」とのコラボが発表されたのも注目ポイントで、ゲームファンにとっても見逃せない展開です。

ティザーPVはこちら

監督には『神クズ☆アイドル』などを手がけた井畑翔太氏、シリーズ構成にはライトノベル作家としても知られる渡航氏（『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』）が参加。
キャラクターデザインは松本麻友子氏、アニメーション制作はディオメディアが担当するなど、盤石の布陣です。

新たに追加発表されたキャストとして、犬井夕役に千本木彩花さん、一ノ瀬珠樹役に下地紫野さんが決定。以下、コメントの抜粋を紹介します。

千本木彩花さん（犬井夕役）
「原作の熱量を無くしたくないと、オーディションの時から全身全霊で挑ませていただいていたので、こうして現場に立てて本当にありがたい気持ちでいっぱいです！」

下地紫野さん（一ノ瀬珠樹役）
「珠樹は厳しさの中にも優しさとかわいさがあり、毎回楽しく演じています。格闘ゲームに詳しくない方でもワクワクできる作品です！」

上品でお淑やかなお嬢さまが、コントローラーを握りしめて格闘ゲームに没頭…というギャップ満載の世界観は、アニメならではの魅力で映えること間違いなし！
ストリートファイター6との連携にも注目しつつ、2025年の放送を楽しみに待ちましょう！

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